最新!EUサイバーレジリエンス法の動向と脆弱性管理の要点

テーマ

情報セキュリティ

日付

2024年09月18日

時間

11:00~12:00

場所

オンラインセミナーでの開催

概要

セミナーの特徴
製造業必見!EUサイバーレジリエンス法における脆弱性対応のベストプラクティスとは?
EUサイバーレジリエンス法(以下、CRA)では、製造者が「積極的に悪用された脆弱性」を認識した場合、24時間以内の早期警告と、72時間以内の軽減措置を報告する義務があり違反すると重い罰則が科されます。
また製造者の報告義務は、過去に上市した製品にも適用されます。
この規制に対応するためには、長期にわたり脆弱性管理の体制を維持する必要があります。
しかし、昨今の脆弱性の増加に伴い、これまでのCVSSスコアに頼った脆弱性管理手法では非常に運用負荷が高く、規制対応が難しいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、CRAの最新動向とともに、報告が必要となる脆弱性の件数を減らし、運用負荷低減につなげる最適な脆弱性管理手法やSBOM生成・管理手法を、事例を交えてご紹介します。

主催者

株式会社マクニカ

受講料

無料

詳細・
お申し込み

https://www.macnica.co.jp/business/iot_security/manufacturers/finitestate/seminar_02.html?utm_source=bcn&utm_medium=media&utm_campaign=mnc_Fstsm240918&utm_content=FiniteState_CRA