ITビジネス情報誌
最新号 2024年07月15日付 vol.2022
SPECIAL FEATURE
[特集]変革期を迎える学校のネットワークインフラ 校務DXの...
【内部不正対策】データ保護を実現するための必須事項とは?~データを可視化・分類する手法「DSPM」の紹介~
テーマ |
情報セキュリティ |
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日付 | 2024年07月25日 |
時間 | 15:05~15:45 |
場所 | オンライン |
概要 | 情報漏えい対策にあたり、外部からの侵入を防ぐための仕組み・体制の構築は多くの企業で取り組まれています。では組織内部を起点とした漏えい対策は如何でしょうか?内部不正による企業の不祥事や被害を報道で目にする機会も多く、対策は喫緊の課題であると言えます。対策を講じるためにまず考慮すべきは「守るべきデータを明確化」することです。このセミナーではデータの可視化・分類を実行するための手法であるDSPM(Data Security Posture Management)の概要と、なぜDSPMがデータ漏えい対策に有効なのかを解説します。 |
主催者 | 株式会社AGEST |
受講料 | 無料 |
詳細・ お申し込み |
https://agest.co.jp/seminar/20240725/ |