活用事例 #24【IBM i(旧AS/400)からの高効率なモダナイゼーションのご提案】 「レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは?」

テーマ

基幹系ソフト・ERP・販財給・SCM・EDI

日付

2024年07月24日

時間

15:00~16:00

場所

ウェビナー(オンライン環境)

概要

活用事例 #24【IBM i(旧AS/400)からの高効率なモダナイゼーションのご提案】
「レガシーシステムを活かしつつ、業務効率化とDX推進を段階的に実現する方法とは?」

IBM i(旧AS/400)は、信頼性や運用の容易さから、今なお多くの企業に利用されていますが、保守要員の高齢化やスキル継承の困難さ、レガシーシステム老朽化による業務効率の低下など、さまざまな課題を抱えているのも事実です。レガシーシステムを刷新するにはコストや時間など障壁が多く、また、システム全体を一新することでIBM iの優位性を損なう可能性があります。
そこで、IBM iを使った既存システムの強みを活かしつつ、必要な部分だけを段階的に刷新していく「楽々Framework3」の活用をご提案いたします。

本ウェビナーでは、最小コストで最短期間にモダナイゼーションを実現していく方法と、属人化の排除も実現できる「楽々Framework3」の特長を詳しく解説します。
ぜひ、楽々Framework3を知っていただき、未来につながるDX推進のための手立てとして活用をご検討ください。

主催者

住友電工情報システム株式会社

受講料

無料

詳細・
お申し込み

https://www.sei-info.co.jp/framework/event/webinar-fw/?argument=EkZKmXCQ&dmai=semiwfbl