導入事例

【津幡町役場】デジタル化の導入で特別給付金申請の即日処理に対応、2名の担当者で最大1日2600件のシステム入力を完了

導入企業名 (ユーザー企業名)	津幡町役場
企業規模	300～500人未満
業種	官公庁・自治体
業務	情報システム
目的・効果	業務効率化
製品カテゴリー	文書管理／帳票管理／ワークフロー
提供形態	プライベートクラウド／オンプレミス
提供企業名 (ITベンダー名)	株式会社PFU
提供製品名	業務用イメージスキャナー「fiシリーズ」、業務用OCRソフトウェア「DynaEye」

概要

津幡町役場では、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う特別定額給付金の申請処理のために業務用スキャナー「fiシリーズ」と業務用OCRソフトウェア「DynaEye 10」を導入。小さく折りたたまれていたり添付書類が糊付けされていたりする申請書も問題なく読み取れる給紙搬送性と高いOCR精度によって、わずか2名の担当者のみで最大1日2600件分のシステム入力を完了することができました。

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